を、まとめておきます。
保管する時は、適当に折り畳んで桐箪笥の中に、乾燥剤や防虫剤と一緒に入れています。
ダイソーやセリアの40×50センチくらいの洗濯ネットに入れておくと、箪笥から取り出す時にスムーズに持ち出す事ができます。
※長着と同じく、セリアの40×60センチの洗濯ネットに入れるようになりました。
もちろん、専用のたとう紙が手に入る状況であれば、そちらを使っても良いと思います。
サイズとしては、
身丈(背中側の襟の付け根から裾先までの長さ)
裄丈(襦袢の中心から袖の先端までの長さ)
として、2種類を併記しておきます。
単衣
1枚目
身丈:137.5cm
裄丈:61.5cm
一番サイズ的には小さいけれど、サイズにバラ付きのあるリサイクル品の場合、少し小さめの襦袢だと収まりが良い。
2枚目
身丈:140cm
裄丈:65.5cm
3枚目
身丈:141cm
裄丈:63cm
4枚目
身丈:139.5cm
裄丈:65cm
最初はもう少し大きめだったけれど、何回か洗濯機で洗った結果、少しばかり縮ませる事に成功。
※2024年5月20日 追記
長襦袢の長い裄丈をミシンで縫い上げる
今回は、こちらの長襦袢の裄丈を思いっきり短くします。 といっても、4cm程度なのですが、これが大きい。 手持ちの中で一番短い襦袢に合わせる感じで縫い付けますので、持っている長着全てに合わせられるようになります。 今回使用するミシンはこちら。...
中古のミシンを購入したので、袖を縫い上げました。
裄丈:65cm → 約61cm
5枚目
身丈:138cm
裄丈:62cm
6枚目
身丈:145cm
裄丈:64.5cm
7枚目
身丈:138cm
裄丈:68cm
袷
1枚目
身丈:137cm
裄丈:64.5cm
手触りの良いツルツルした生地で仕立てられていて、腰紐が襦袢事態に付けられている。
前幅、後ろ幅が広いので、気温が低くなってから着ると丁度良さそう。
2枚目
身丈:136cm
裄丈:64.5cm
1枚目と同じく、ツルツルした生地で仕立てられている。
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