本年3月中旬から、宅建士の試験勉強を開始しました。
約7週間経過したので、途中経過報告を兼ねて記事に書き記しておきます。

問題集の正答率など

使用した教材と、正答率は表の通り。
各巻末に、2025年度、令和7年の本試験問題が掲載されています。
周回を重ねるごとに、全体の正答率か令和7年度の試験問題の正解率のどちらかは向上しています。
苦手分野もその都度記録しており、
・権利関係
抵当権、借地権、物上代位、連帯保証関係
・宅建業法
宅建士や業者の登録と変更、重説、37条書面
・法令上の制限、税、その他
土地区画整理法、所得税、地価公示法、建築基準法、盛土規制法
…の辺りが分からない問題があり、四肢択一する際に迷う事があります。
逆に言えば、苦手分野を少しでも理解すれば得点源になり、予想模試や過去試験問題で安定して40点を獲得できるようになるかと思われます。
10月の試験まで半年を切っているので、細かい部分の数字や図表を書いての理解、書面ごとの説明の差を憶えて1点ても高く、試験申込者の上位15%に滑り込めるように努力していきます。

勉強時間としては、問題集を使用しての時間は80時間。
テキスト関係も購入したのですが、そちらはあまり読み込めていません。
前向きに考えれば、まだ伸び代自体はあるというように捉えられます。
また、車両移動時間中にはYoutubeで講師陣の動画を流し聞きしているので、正味の勉強時間は1.5倍の120時間くらいになると思います。
意外と流し聞きでも、こざりえ先生の説明の中で強調されている事は覚えていたり、復唱したりした事は覚えているので、多少なりとも効果はあるのだと思います。
また、細かい隙間時間を使って一問一答アプリで知識の確認を行なっています。
個人的な宅建試験への向き合い方
宅地建物取引士の試験は、
・問題数50問
・試験時間120分
なので、一問当たり2.4分、144秒で一問を解かないと全問に解答はできません。
と、いう考えが一般的だと思います。
私個人の考え方としては、
・四肢択一式の問題が50問を120分で解答する
=200問の○×を120分で解答する
という形式の試験と捉えています。
つまり、一問当たり36秒で正誤の判断をしなければなりません。
その為、問題の解き方としては、
- 問題文の中にある「正しいものはどれか」「誤っているものはどれか」「含まれているものはどれか」「違反しないものはどれか」を即確認し、正誤のどちらを答える問題か「○」「×」を問題文の脇に記入
- 選択肢の中で「正しいものには○」「間違っているものには×」を付ける
- 問題文の記号と一致する物が見つかり次第、解答
- 問題文と選択肢に記号を付ける事で、選択肢を呼んでいる間に「この問題は正誤どちらを問うているのか」を忘れてしまい、解答を間違うニアミスを予防する
また、「正しいものはいくつあるか」「誤っているものの組み合わせはどれか」などの場合は、「○」「×」を付けた時点で解答の選択肢は狭まるので、それを活用する
例)ア、イ、ウ、エの四肢の中から正しいものを2つ選ぶ場合、
①ア、イ ②ア、ウ ③イ、ウ ④ア、エ
の選択肢が用意されています。
四肢の中で、イが正しいと明らかであれば、②と④は解答から弾かれ、アかウのどちらかが正しい選択肢だと絞り込めます。
その二つの選択肢の内、正しい乃至誤っているかが判断できれば、他方の正誤が分からなくても、自動的に①か③のどちらかが正解だと判断可能です。
従って、問題文と選択肢を見比べて、明らかに間違っている選択肢、正解している選択肢を見つけ次第解答できるようになれば、200問を120分で解き切るという事も可能になるはずです。
その意味でも、一問一答の問題集やアプリを解きまくる事は重要ですし、なぜ正解なのか、なぜ間違ったのかをその場で確認できる解説付きの一問一答集は重宝します。
今はユーキャン資格本アプリの宅建士問題集を利用していますが、宅建過去問。LEC社から出ている1000本ノックと最重要ポイント555を活用して、細かい知識を埋めていこうと考えています。
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