たまたまホームセンターでベルモントのフィールドスティックを見かけたので、どんな使い心地なのか気になって衝動買いしてしまいまいた。
ベルモント/フィールドスティック

ナイロン性の外袋は、縦13.5cm、横は3cm。

2分割された箸は、持ち手部分から先端がはみ出しています。
箸本体は抗菌性ですが、この状態ではホコリが付いたり衝撃で折れたりしないか心配になりました。

持ち手部分と先端は、底部にネジがついており、そこで接続されます。
ネジを回して取り出す時に箸の先端を指で掴む必要がある事も、手が汚れやすい野外で組み立てる作業に対してマイナスポイント。

接続してみると、持ち手と先端の間に段差があります。
実際に使用してみると、この段差のせいで通常の端に比べて先端の開き幅が大きく、麺類や白米を摘むという動作が苦手です。
先端に滑り止め加工もされていないので、麺類を持ち上げるのにはかなり苦労します。
ちょっと、これはこれから日常携帯用の箸、キャンプ用のマイ箸をおすすめできません。
スノーピーク/和武器

こちらはメルカリで購入したスノーピークの和武器。
存在自体は前から気になっていましたが、値段が5,000円を超えるのでなかなか出が出せませんでした。
ケースのサイズ感はベルモントと同じくらい。
首から下げる用の紐が付いています。

中古ではありますが、それほど傷はなし。
特に気なる部分はなかったので、組み立てしてみます。

持ち手部分に先端部分が収納されており、エンドキャップ部分にはパッキンが付いています。
先端部分を取り出し、ネジ式のエンドキャップを外し、持ち手部分に取り付け。
エンドキャップは再度持ち手部分に付け戻し、と手間はかかりますが、先端と持ち手の間に段差がなく、通常の箸と同様の使い勝手があります。
また、先端素材が竹でできており、速乾性と抗菌性にある程度優れている上に、滑りにくくなっています。
長く使うのであれば、こちらをおすすめします。
スノーピークには永久保証が付いているので、焚き火に放り込んでしまったり過度に過酷な使う方をしたりしなければ、ケースや持ち手部分などの補修を受けられるのは嬉しいポイントです。
比較画像

ケースの大きさは、スノープークの横幅が5mmくらい大きく、また首紐の分だけ見た目上は大きくなっています。
ケースの蓋のはどちらもマジックテープで、締まり具合はスノーピークの方がしっかりしている。

箸の長さなどの外見の比較になります。
ベルモント、スノーピークに、普段使いしているユニフレームのカラ箸。
ベルモントの先端ー持ち手間の段差具合が分かると思いますが、この数mmの隙間のせいで食材がうまく掴めませんでした。
素材の関係上、どうしても滑りやすいので持ち手を指で広く保持しなければならないのに、持ち手部分が円形なのでクルクル回転してしまい、苦労します。
また、接合部のネジもちょっと緩みやすいかもしれません。
スノーピークの和武器は、とりあえず不満はなし。
カバンの中に忍ばせて、屋外で箸を忘れたり、仕出し弁当に付属している割り箸が折れてしまったりした場合の代替、飲食店などでどうしても自分の箸を使いたいという場合にはかなり有効。
ユニフレームのカラ箸は長く、滑り止めも付いていて、カナビラフックも付いているので付属の星形金具やロープなどでまとめやすい。
画像のカラ箸は3年程度使用しており、落とした際の衝撃でカナビラフック部分が破損しています。
しかし、1膳700円程度と安いので、破損して買い替えても懐は痛みませんし、割と雑に扱っても折れないので重宝しています。
それに、市販の箸と同じ感覚で扱えるので、使い勝手も十分以上。
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・ベルモント フィールドスティック

・スノーピーク 和武器
・ユニフレーム カラ箸
おすすめは、和武器かカラ箸。
予算が許すのであれば、和武器を一度使ってみて欲しいです。
しかし、カラ箸であればカラーバリエーションもあり、和武器の予算で1家族分揃えられます。
ソロキャンパーなら携帯性なども考えて和武器、家族やグルキャンであればカラ箸という運用になると思います。
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