アルミバンパーとは
こちらの記事の序論で、「今機は画面に保護フィルムは貼る予定ですがカバーは付けないつもりです。」と申しておりましたが、手に持つ時に結構アルミ素材だと滑ります。
なので、カバーを購入しようと思ったのですが、なかなか思った通りの物がありません。
理想としては、この記事で購入したイングレスの超軽量ケース。

こんな感じで、上下とカメラ部分を覆うようにカバーが配置されている事が理想です。
しかし、同じメーカーの製品を探してもiPhone17pro用の似たようなカバーはありませんでした。

そこで購入したのが、この2種類のアルミバンパーになります。
NIFBANG…、ニフバング? ニフバン?
調べたらニフバンでした。
中国企業なので、Gは発音しないタイプでした。

中には黒色の小箱が入っており、中身は説明書ではなく合格証明書。
中国製です。
購入したアルミバンパーの比較
9型アルミバンパーケース

かなり特徴的な「9」の形をしたバンパーケース。
本体の音量ボタン側に装甲が偏っているので、持った時のバランスが悪いかと思いきやそんな事はなく、テーブルの上にうつ伏せに置いたとしても結構持ち上げやすい。

画面側には1mmのスクリーンエッジ、ゴム製の短いせり上がりが付いています。
これのお陰で、テーブルに打つ伏せに置いても、テーブルが平面であれば画面が接地しません。
ガラスフィルムを貼ってはいるのですが、そうでない場合には細かい傷の防止になります。

カメラ部分にもベイパーチャンバーを囲むように3mmの高さでエッジが設定されています。

エッジとカメラレンズとの間には、0.5mmに満たないくらいの高さの差があります。
これのお陰でカメラレンズも、普通のテーブルであればカメラレンズがテーブルに接触しにくくなっています。

そして、実際に置く場合にはこうなるので、まずカメラレンズがテーブルに触れるという事はありません。
また、ベイパーチャンバー全体を覆うフレームのお陰で、テーブルに置いた際の画面操作でカタカタ揺れる事がほぼなくなりました。
フレームの構造上、「9」の右側部分が僅かに不均衡になっているので完全にカタカタしないわけではないのですが、これはとても嬉しい。

背面のフレームレス部分の広さは縦が約9.2cm。

横が一番広い部分で約6cm。

その為、背面にMagSafeで貼り付けられるモバイルバッテリーに関しては、割と小型の物を選ばないと取り付けられません。
ざっくり探して見たところ、これくらいの大きさでなければ厳しい。
薄さ軽さを重視したMagSafe製品はあっても、縦横の大きさを重視する製品は結構少ない印象です。

ボタンの操作については、電源ボタンとカメラコントロールボタンは剥き出し。
落とした時に傷付かないか不安になりますが、側面から地面に直撃するパターンなんて岩場で落下するかボコボコになったアスファルトに落下させるかくらいだと思うので、考えない事にします。

アクションボタンは剥き出しですが、音量操作ボタンは覆われています。
音量ボタンの操作感は若干チープであるものの、操作性については問題なし。

カメラエッジはヒンジで展開して、スマホスタンドになります。

縦置きにも対応可能。
これは結構便利そう。
展開の感覚は結構硬め。
カタカタパタパタできます。
アルミバンパーケース

もう1種類は、通常のスマホの周囲を囲うようなアルミバンパー。

スクリーンエッジは同じく1mm。

カメラエッジも同じく3mm。
ただし、こちらは横一直線の形状である為、テーブルに置いた際の安定性は抜群。

フレームレス部分の縦の長さは約9.7cm。

横は中央付近で約6cm。
やはり、取り付けられるMagSafe製品は、このスペースに収まる物に限られます。

電源ボタンとカメラコントロールボタンは剥き出し。
ただし、背面側からバンパーフレームが迫り出しているので、防御力は高そう。
また、カメラコントロール部分が凹んでいるので、シャッターボタンとして押し込む操作は少ししやすいです。

音量ボタンとアクションボタンも剥き出しであるものの、こちらはボタンの半ばまでバンパーフレームで覆われているので、側面の傷に対してのカバー力はそれなりにあります。
ただし、iPhone本体にバンパーを取り付けると幅が2mm程度大きくなります。
これが曲者で、単純に持ちにくくなります。
持ちにくくなるという事は、ホールドしにくくなり、落としやすくなるという事です。
落下傷防止のバンパーを付けて、落としやすくなるというのは少しいただけません。
おススメは9型アルミバンパー

持ちやすさとスマホスタンド付きの点から、個人的なおススメは9型アルミバンパーです。
デザインも独特なので、他のiPhone17proユーザーと被る事も少ないでしょう。
多くのカバー類は全体を覆い、物によってはベイパーチャンバー部分もカバーしておりますが、それでは折角のアルミ筐体と冷却機構の効能を半減させてしまいます。
可能であれば、放熱性能の高い金属で尚且つ放熱性能を損なわないタイプのカバーが欲しい。
このNIFBANGのアルミバンパーであると、素材はアルミで放熱性は十分。
ベイパーチャンバーも隠さないどころか、その周りもアルミで囲ってヒートシンク効果も期待できそうです。
個人的には、iPhone18(仮称)以降も同じようなアルミバンパーを是非販売していただきたい。
置くだけ充電器との相性
大きな欠点はMagSafe製品との相性です。

AnkerのMagGoワイヤレスチャージンスステーションだと、9型バンパーは縦置きは難しい。
ちゃんと接触していなくても、無接点充電でありますから充電自体はちゃんとできます。
さすがはアンカーの充電器というべきで、強力な磁力でバンパー装着状態のiPhone17proを吸着してくれますし、多少iPhoneとの間に隙間があっても充電されます。
しかし、カメラエッジ部分に引っ掛かってかろうじて充電台に乗っているような状態は見た目的に良くないし、ちょっとした衝撃で落ちてしまいそうです。

横置きならちゃんと充電できます。
フレームがいい感じに充電台に引っ掛かっています。
が、残念ながらうまく充電はされませんでした。
iPhone背面のMagSafeの位置から微妙にズレているようで、充電表示が出てもしばらくしたら充電が止まってしまいます。

CIOの3in1充電器のノヴァウェーブでも、背面にはくっ付きますがうまく充電はされませんでした。

もちろん、手持ちのMagSafe対応のモバイルバッテリーはピッタリ貼り付けられません。

通常のアルミバンパーだと、縦置きでジャストフィット。
横置きは当然無理です。
MagSafe対応充電器を使用するのであれば、通常タイプのアルミバンパーの方がおススメです。
もしくは、スマホのみ充電できる丸型の平置き充電器を使用する、有線で充電する、という感じでしょうか。

CIOのノヴァウェーブもちゃんと充電できます。
しかし、本体重量が増えた事でMagSafe充電器が外れやすくなっており、過信は禁物です。
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カラーはどちらも、シルバー、コズミックオレンジ、ブルー、スペースブラック、ブラックがラインナップされています。
お値段は9型が3,980円。
通常型が2,980円。
通常型の方が安いけれども、個人的には9型をおススメしたい。



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